2025/08/10
~3.11を忘れない。いま一度、備えの見直しを~
2011年3月11日に発生した**東日本大震災**。
あの日、多くの地域で物流が止まり、
医薬品や衛生用品が手に入らない状況が続きました。
「薬がない」
「持病の薬が足りない」
「体調を崩してもすぐに買えない」
その経験を忘れず、いま一度ご家庭の備えを見直してみませんか。
① 常備しておきたい基本の医薬品
■ 解熱鎮痛剤
発熱・頭痛・けがの痛みに対応。
(例:アセトアミノフェン製剤など)
■ 胃腸薬
慣れない食事やストレスで体調を崩しやすくなります。
■ かぜ薬
避難所では感染症が広がりやすいため、初期対応が重要です。
■ 整腸剤
水質の変化やストレスによる下痢対策に。
■ 持病の薬(最重要)
高血圧・糖尿病などの処方薬は最低3日~1週間分を目安に。
お薬手帳のコピーも準備しておきましょう。
② けが対策用品
- 絆創膏
- 消毒液
- ガーゼ・包帯
- 使い捨て手袋
- 冷却シート
災害時はガラス破片や転倒によるけがが増えます。
③ 感染症対策用品
- マスク
- 手指消毒剤
- ウェットティッシュ
- 体温計
避難生活では集団感染リスクが高まります。
衛生管理は体調維持の基本です。
④ あると安心な+αアイテム
- のど飴
- 目薬
- 口腔ケア用品
- 生理用品
- 使い捨て下着
- 栄養補助食品・ゼリー飲料
特に口腔ケアは、誤嚥性肺炎予防の観点からも重要です。
ローリングストックで無理なく備える
医薬品にも使用期限があります。
「買って終わり」ではなく、
使う → 補充する → 常に新しい状態を保つ
この“ローリングストック”が理想です。
昭和薬品からのおすすめ
3.11をきっかけに、
もう一度、防災用品を見直しませんか。
昭和薬品では、防災対策として
医薬品・衛生用品の備蓄チェックをおすすめしています。
ご不明点は薬剤師・登録販売者までお気軽にご相談ください。
“もしも”の時に困らないために。
いま出来る備えを、今日から。
