2024/11/28
こんな方におすすめ/こんな時におすすめ
- 乗物酔いによる吐き気、めまい、頭痛があるときに
効能・効果
- 乗物酔いによる吐き気・めまい・頭痛の予防および緩和
製品特長
特長11日1回1カプセルの服用で長時間効果が持続特長25種類の有効成分で、しっかり効く特長3胃に直接はたらき乗物酔いの「吐き気」に優れた効果
用法・用量
次の1回量を1日1回、水又はぬるま湯で服用してください。ただし、乗物酔いの予防には乗車船の30分前に服用してください。
年齢 | 成人(15才以上) | ※15才未満は服用しないこと |
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1回量 | 1カプセル |
[ 用法・用量に関連する注意 ]
- (1)用法・用量を厳守してください。
- (2)食前・食後にかかわらず服用できます。
使用上の注意
[してはいけないこと]
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)
- 1.次の人は服用しないでください
15才未満の小児。 - 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
他の乗物酔い薬、かぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、胃腸鎮痛鎮痙薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、アレルギー用薬等) - 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります。)
[相談すること]
- 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
- (1)医師の治療を受けている人。
- (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
- (3)高齢者。
- (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
- (5)次の症状のある人。 排尿困難
- (6)次の診断を受けた人。 緑内障、心臓病
- 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
- 関係部位症状皮膚発疹・発赤、かゆみ精神神経系頭痛循環器動悸泌尿器排尿困難その他顔のほてり、異常なまぶしさ
- 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
口のかわき、便秘、下痢、眠気、目のかすみ
保管及び取扱
- 1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
- 2.小児の手の届かない所に保管してください。
- 3.他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
- 4.使用期限をすぎたものは服用しないでください。